【親連れ韓国旅行】関空からの行き方と現地の実体験で分かった注意点
関西から親を連れて韓国へ行くとなると、楽しみもありますが不安もありますよね。
- 関空までの電車と飛行機の時間
- 空港からホテルまでの移動手段
- 親の足腰への負担
- 現地でのお金の払い方
2026年8月、70代の母と叔母、姉、姪、筆者の5人で、ソウルへ3泊4日の旅行に行きました。1か月かけて計画を立てましたが、実際に行ってみて初めて分かったつらさや失敗がたくさんありました。この記事では、関空から韓国までの行き方と、現地での実体験をまとめています。

計画どおりにいかんかったんやろ?

うん。だからこそ、自分の忘備録としてや、これから行く人の役に立てばと思って書いたよ。
※2026年10月時点の情報です。
関西から韓国へ行くなら、関空からPeachで金浦空港へ飛ぶのが、筆者がいちばん使っている行き方です。関空までは特急はるかで向かいます。親と一緒のときに大事なのは、乗り物の速さより遅れても取り返せる余裕でした。ここでは、関空までの移動、Peachの便、出発までの時間の考え方、帰りのはるかで失敗した話を順番に紹介します。
はるかで向かう関空第2ターミナル
関空まではJRの特急はるかを使いました。
Peachの国際線は、関空の第2ターミナルから出発します。はるかが着くのは関西空港駅なので、そこから第2ターミナルまでは連絡バスで移動します。この移動のぶんも、時間に入れておいてください。

関西空港駅からエアロプラザ1階の無料シャトルバス乗り場へ移動し、バスに乗車して第2ターミナルまでは約15分(バス乗車は約7〜9分)程です。
時間帯にもよりますが、バスは大体5分間隔で運行しています。混雑状況やバスのタイミングも含めて20分程度を見ておくと安心です。
Peachで行く関空から金浦空港
今回の旅行では、Peachの関空14:20発・金浦16:15着の便を使いました。飛行時間は2時間ほどです。
Peachは関空から金浦と仁川の両方に飛んでいます。金浦空港はソウルの中心に近いので、着いてからの移動が短くて済みます。ただ、親と一緒なら金浦がいちばんとは限りません。くわしくは次の章で書いています。
往路は時間に余裕を持たせる出発計画
Peachの国際線は、出発の50分前にチェックインが締め切られます。チェックインは出発の150分前から、チェックイン機でできます。
往路で電車が遅れて飛行機に乗れないと、旅行そのものがなくなってしまいます。久々の母と叔母との旅行、こんな序盤で詰むわけにはいきません。また、今回は夏休み期間でした。なので、行きは余裕をもって関空に到着できるようにしました。
結果、かなり早く保安検査も通過し、搭乗待合エリアに到着しました。我々は駅弁と無性に食べたくなった東京ばな奈(全国ご当地土産が売っていました)を購入。テーブル席で食べ、eSIMの設定などを確認しながら過ごしました。

やっぱ余裕があるってええよな。
- 往路は余裕を厚く
- 余った時間は空港で休憩
帰国時のはるかは1時間15分の余裕
帰りは、関空に14:55に着いて、15:44発のはるかを予約していました。間は49分です。ところが、飛行機到着の遅れと預け荷物の待ち時間を想定しておらず、49分では足りないと感じました。
旅の疲れから叔母の歩くペースも落ちていたので、無理はせず、はるかを一本遅い電車に変更しました。次からは、飛行機の到着時間から関西空港駅到着までは1時間15分くらいは考えて、はるかを予約しようと思います。

JR西日本の「e5489」チケットレスなら、予約している列車が発車する直前まで手数料なしで何度でもスマホから変更可能です。
また、J-WESTチケットレスは、乗車前日および当日のみ予約可能で、数量限定にて特急列車の指定席料金が大幅に割引されます。

復路は帰るだけやし遅なってもええと思ってたけど、疲れてるし、やっぱり早く家に帰りたいよな。

そうそう。
だから今後は、飛行機や電車の時間を考えなくてもよいよう、車で関西国際空港に行くことにもチャレンジしてみたいと思ってるよ。駐車場料金が割引されるKIX Cardもゲットして準備をすすめるよ。KIX Cardは今後、アプリ化されるみたい。便利になりそうだね。
