【実体験】カカオTベンティで困った4つのこと|運転手が出てこない
韓国で大きな車を呼びたいとき、カカオTのベンティを考えていませんか。
- スーツケースが多い
- 人数が多い
- 親に楽をしてもらいたい
2026年8月の韓国旅行最終日、70代の母と叔母、姉、姪、筆者の5人で、明洞のホテルから金浦空港まで、日本で予約しておいたカカオTのベンティに乗りました。ところが、運転手が車から出てこないところから、困ったことが続きました。この記事では、そのとき実際に起きたことをまとめています。

大きい車やったら、荷物も楽勝ちゃうの?

そう思うやろ?それが、荷物を置く場所がなかったんよ。
※2026年10月時点の情報です。
帰りの空港移動で使ったカカオTベンティ
最終日、明洞のホテルから金浦空港へは、日本であらかじめカカオTのベンティを予約していました。ベンティは大きめの車を呼べるサービスです。

ここからはモヤモヤ経験から、少し長くなりますが、お付き合いくださりますとありがたいです。
我々は時間より早めに予約場所に到着しました。それらしい車が到着しており車のナンバーから予約した車だと確認できました。ところが、我々が到着しても運転手が出てきません。窓が真っ黒で、中に人がいるかも全く分かりません。窓が黒いのでノックするのも怖く、運転席をのぞきこみ「予約客ですよ」とアピールしましたが、やはり運転手は出てこず。もしかして予約時間まで近くのコンビニにでも行っているのかなと思っていました。
予約時間近くになり、「待ち合わせの場所にこないと手数料が発生します」的なメールが届いたので「既に到着しています」とチャットに返信すると、やっと窓が開きました。運転手はずっと車の中にいたのです。
正直内心「は?」と思いましたが、空港まで乗せていただかないといけませんので笑顔で「よろしくおねがいします」と対応しました。
そして、予約時の備考欄に「スーツケース5個あります」と記載していましたが、運転手は初めて聞くような表情でした。しかも、日本の大型ミニバンは後方に荷物が入るスペースがありますが、予約した韓国のミニバンはいっぱいいっぱいまで後部座席で、荷物を積むスペースがなく「こんな大きい車で荷物積めんとか、そんなことある?」と驚きました。そのため、我々のスーツケースは座席の通路と助手席に積まれることとなったのです。それも自分達で積み込みました。
色々モヤモヤした気分で車に乗り込みましたが時間通りに出発。すると「そんな飛ばさんでよくない?」といったスピードで空港へ爆走。我々は恐怖により無言に。そしてクーラーはつけてもらえず車内は蒸し暑く、運転席の窓のみ少し開いている状態でした。
ここでも内心「は?」と思いましたが、「空港までの我慢や」と自分に言い聞かせました。
疲れているであろう母と叔母に楽してもらおうと予約したベンティでしたが、今回は残念な結果となりました。
日本と韓国の文化の違いを痛感しましたが、いい経験・勉強になりました。
- 運転手が車から出てこない
- 荷物スペースのない車
- スピードの出しすぎ
- エアコンなしの車内

旅行2日目に乗ったブルーパートナーズという少しお高めのタクシーは、運転手も礼儀正しく、車内はいい香り、落ち着いた音楽がかかり、空調もちょうどいい温度でした。感激したので評価で星5つにさせていただき、「この運転手にまた会いたい」という項目にもチェックを入れました(笑)
私たちが乗ったベンティは、スターリアという車種の大きなミニバンでしたが荷物を置く場所がありませんでした。
備考欄に「スーツケース5個あります」と記載はしていましたが、見られていないようですので、事前にスーツケースが何個のるか確認するか、値段は上がりますが空港送迎を予約するのが安全だとわかりました。
そしてまた母・叔母と利用する機会があれば、お値段が上がっても品質の審査があるブルーパートナーズというタクシーを予約しようと思います。
