【70代の親連れ】韓国旅行の移動のつらさ|地下鉄の階段に注意
親を連れて韓国へ行くとき、どれくらい歩けるか心配ではありませんか。
- 地下鉄の階段
- 駅の中の長い通路
- 観光地までの歩き
2026年8月、70代の母と叔母、姉、姪、筆者の5人で、ソウルへ3泊4日の旅行に行きました。母は腰が悪いので、母の歩く距離を少なくする計画を立てていました。ところが実際には、母よりも叔母の方がきつそうでした。この記事では、実際につらかった場所と、まだマシだった場所をまとめています。

お母さんの方が心配やったんちゃうの?

そうなんよ。でも、股関節が痛くなったのは叔母の方やった。
※2026年10月時点の情報です。
朝一番ならまだマシだった明洞の上り坂
旅行2日目の朝は気候同行カードを駆使すべく、巡回バスでNソウルタワーに行く計画を立てていました。明洞からバスの起点まで歩いたときは、結構な上り坂もありました。またNソウルタワー付近のバス停からタワーまでも、かなりの登り坂でした。それでも、朝一番だったので、叔母の表情には笑顔が見られ、まだマシだったのだと思います。
70代の叔母にきつかった地下鉄の階段
一番つらそうだったのは、同じ2日目の午後、明洞から汝矣島へ地下鉄で向かったときでした。Nソウルタワーの後、明洞餃子での昼食とホテルでの休憩も入れたのですが、駅構内の歩く距離と階段が、70代の叔母には大きな負担になりました。
母の腰ばかり気にしていましたが、実際には叔母の方がきつそうでした。地下鉄は時間通りに移動でき便利ですが、親と一緒なら、駅構内での移動距離や階段の多さも考えておく必要があります。

地下鉄の乗り換えの距離が「これ日本やったら一駅分の距離やで!」という感じの駅があって驚いたな。

ほんまそれ。
階段も日本のように「エスカレーター混んでるし、これぐらいやったら階段登ろか」という感じではなく、見上げると許容範囲を超えており気が遠くなるような長さの階段に遭遇しました。
我々おばはん世代はエレベーターが故障したら終了やなと思いました。
動く歩道でも楽にならなかった汝矣島の徒歩
汝矣島駅からデパートのザ・ヒョンデ ソウルまでは、歩いて移動しました。途中に動く歩道はありました。
それでも、叔母は股関節が痛くなってしまいました。動く歩道があっても、楽になるわけではありませんでした。

叔母の歩くペースが遅くなり、無表情で筆者達についてこようとしているのを見た時は本当に申し訳なく思い反省しました。
- 朝はまだマシだが、午後は疲労が蓄積してくる
- 地下鉄の階段は大きな負担
- 動く歩道でも股関節が痛む
下船後の帰りはタクシーよりバス
2日目の夜は汝矣島Eランド漢江リバークルーズを予約。漢江からの夜景やレインボー噴水がとてもきれいでした。終了後はタクシーでホテルに帰る予定でしたが、乗船客が一斉に下船しタクシーがなかなかつかまりませんでした。また我々は5人だったためより一層タクシーはつかまりませんでした。
そこでNAVERマップを検索すると、明洞までのバスがあるではありませんか。ここでまた我々は改めて気候同行カードのありがたみを痛感するのでした。階段や移動距離がなく直接バス停まで行けるので安くて楽でした。渋滞などで遅れても大丈夫ならバスは楽で便利だと感じました。

韓国のバスはアトラクションなみに運転荒かったやろ。

ほんまそれ。
Nソウルタワーから下山するバスは、ちょっとしたアトラクション感覚で笑ってしまいました。逆にこのカーブをよくこのスピードで曲がれるなと感心してしまいました。
汝矣島〜明洞間のバスでは姉はすべって尻もちつきました(笑)
乗ったらすぐ出発するので、すぐ席に座るか、つり革などにつかまる必要があります。世界的にみると日本のバスが丁寧すぎるらしいです。
停留所のアナウンスも次の次までアナウンスされるバスがあるので、ややこしいですね。「結局次どこに停まんねん」となるのでNAVER マップで自分が今どこを走っているのか、どこで降りるのかを把握しておく必要があります。
韓国人の方々が停留所に着く前に交通系カードをピッとして降り口に集結するのにも驚きました。パリパリ(早く早く)文化というらしいです。少し関西人に通じるものがありますね。
